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今日は美味しいものが

こんなところで見つけたってまた怖いだけなのに、沖縄の奥底に来てしまったような感じです。
ほんとうにこんなところきてよかったのかしら、誰もいないけどただいけるところを行ってみたらちょっとありましたよ凄いのが。
 
これで沖縄のまた新しいところにいけるのではと、またちょっと難しいところだけど頑張って試して見ました。
こんな狭いところだらけで精神がおかしくなってしまうのではとあと誰もいないところですかね、ずっと同じようなことしか言わないような子供とか。
 
沖縄にはいったいどれだけ残っていたんだと、もしいるのならなんでこんな変なところにってなりますよね。
根本的なものをもとめるためにこんなやすいものでも使っていくしかないのではと、でもそれはあまり意味がないような気もして。
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部活の思い出

高校1年の時の部活の先輩が、私にとっての初恋でした。
私は吹奏楽でサックスを担当していますが、高校の入学式の時の新入生歓迎の吹奏楽の演奏でサックスを吹いていた先輩にひとめぼれしてしまったんです。
だから部活は迷わず吹奏楽を選んで、サックスを希望しました。
先輩に実際に教えてもらいながら必死に練習していたのを今でも覚えています。
先輩は優しくて、教え方もうまくて、噂に聞いたら成績もいいという話でした。
そんな先輩に少しでも近付きたかったから練習もいっぱいしたし、勉強もがんばってきました。
いつか釣り合うようになったら告白しようと思って頑張っていましたが、結局できませんでした…。
今でも先輩以上に誰かを好きになったことがないくらいで、高校の部活の唯一の思い出です。
 

海ぶどうはグリーンキャビアとも呼ばれています

沖縄の特産品の一つに海ぶどうがあります。海ぶどうはグリーンキャビアと呼ばれることもあります。
正式名称はクビレズタというんですね。
 
プチプチとした触感で人気がある食べ物です。
ですが私自身は、あの見た目が苦手で、今まで食べたことがありませんでした。
 
でも先日、お客さんが手土産で沖縄の海ぶどうを持ってきてくださったので、どうしても食べざるを得ない状況になりました。
なのでポン酢をつけて食べました。すると、めちゃめちゃ美味しかったです。
もう、完全な食わず嫌いでしたね。なんで今まで食べなかったんだろうと思わず後悔しました。
これからは好物になっちゃいそうです。
 
タレに漬け込んだらおいしいんじゃないかと思いましたが、そうするとあのプチプチの食感が消えてしまうんですね。

リアボックス

最近よくバイクに乗っています。
それで思ったのですが、リアボックス的な物をつけたいなーっと。
後ろにつけられたら何でもいいんです。
できれば、お巡りさんが乗っているカブの荷台に付いている箱みたいなのがいい!
でも、あれってアルミだし結構高いんですよね。
オークションで何個か見ましたが、結構いいお値段していました。

同じバイクに乗っている人は、どんなボックスをつけているのかなぁって思ったので調べました。
すると、みなさんいろんな物をつけているようです。
たとえば、レトロなカゴとか、ビール瓶を入れる箱とか!
一番驚いたのが、ランドセルでした。
ランドセルをサイドにつけていました。
確かに、ランドセルはたくさんはいるし、ボックスとしてはいいかもしれませんね。
走ってたらジロジロ見られそうだけど。

ニュートラル

「可愛げが無い女」
そんな心無い言葉を昔に付き合っていた彼が私に言ったことがありました。
その瞬間、傷つきましたがそこまで深いものでもないと思っていたのですが
意外とその一言は私を縛り続けました。
 
彼と別れて新しい恋人ができても
「可愛げ」があるようにとどこかで意識してしまう自分が居ました。
結局その思考が自分らしさや個性をつぶしてしまうことになっていたんです。
 
「そこまで俺はお前に圧力かけてる?」
ある日、彼の家で話をしているときにふと言われた一言に私は
訳が分からずにいました。
「どういう事?」
そう聞くと
「従順でないと愛されないって思わせてるのかな~・・・って少し気になっただけだから」
と彼は私のひざをポンポンと叩きました。
 
私は従順であろうと思ったことは1回もありませんでした。
ただ彼にとって「可愛い女性であろう」とは思っていましたが。
結局、私が意識をしていた「可愛げ」は彼の言葉をすべて肯定していたようで
彼にとっては「従順」だと受け取ったようでした。
そしてその従順さが彼の圧によって私がそうしているんだと危惧していたようなんです。
 
可愛げを考えるのは一度止めてみようかと思いました。
また言われたらどうしようという不安な気持ちはありましたが
彼が自責するのならば、ニュートラルな私でいようと考えたんです。
すると彼も私に対して何も言わなくなりましたし
むしろ、ニュートラルで居ることでより2人の距離感が自然なものとなっていきました。

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